インダストリー 4.0 - 第四次産業革命

KUHNEN & WACKER は、人工知能 (AI)、機械学習 (ML)、モノのインターネット(IoT)のアプリケーションなど、第4産業革命(4IR)の分野でコンピューターに実施されたすべての発明のサポートをさせて頂きます。

 

過去数十年の間、特許付与の対象はほぼ独占的にハードウェアでしたが、それがソフトウェアへと移行していることは間違いありません。

このテクノロジーの変化は、モノのインターネットによる第4の産業革命(4IR)を可能にするますます強力なインテリジェントデバイスと通信技術により、現在増加しています。

計算能力の増加により、人工知能が継続的に進化し、ロボティクス、自動運転車、医療診断など、画像処理能力を問われる分野でますます活用されています。自然言語処理を行うSiri©やAlexa©の様な音声アシスタントも可能となりました。

 

「ソフトウェア特許」という用語自体は、いかなる特許法にも定義されていません。「ソフトウェア」は、コンピュータ用プログラムの助けを借りてコンピュータで実施される抽象的な概念またはアイデアとして一般的には理解されます。

「データ処理装置のプログラム」と「数学的方法」は、欧州特許条約(EPC)によって明示的に特許保護から除外されているため、ソフトウェアはヨーロッパ(では特許権が付与されないとう誤解が広がっています。

ただし、この除外はコンピュータプログラムまたはアルゴリズムそれ自体のみが発明として出願された場合にだけ適用されます。少なくとも1つの技術的特徴を有する場合には、特許性の除外の対象とはなりません。

実際にEPOは、コンピュータプログラムやアルゴリズムの実施に関する特許を継続的に付与しており、それらをコンピュータ実施発明(CII)と呼んでいます。EPOで開発されたCII審査用の特定スキームには、CII関連特許を取得する際にいくつかの注意点があります。

 

当事務所では、第四次産業分野のコンピュータ実施発明特許出願で豊富な経験を持っており、これらの新技術における技術革新の権利化のお手伝いをいたします。